つれつれ大学生

もう大学生、まだ大学生。大したことは書きません。

ダメ人間の上智受験の話1

自分語りなんてキモいよねえと思いながらも、自分語りして自尊心を高めたい時もある。

といってもただ自分語りしているだけではブログにしても微妙なところがないわけでない。そういうわけで自尊心とこれかの人達の役に立つという二面性を両立させる話、すなわち受験の話を気が向いた時に書いていこうと思う。

 

内容としてはタイトルにもあるように上智大学を受験した話だ。学科は個人情報になるゆえに控えるが文系学部、偏差値は上智の中でも上の方といったところ。

 

そしてよくこのようなよくある受験の体験談では超進学校の話をすると全く役に立たないという評価が立つが、所属していた高校は偏差値60程度、早慶上智および国公立行ったら神、MARCH行けたらかなりの秀才、日東駒専で御の字という自称進学校を極めし学校であったので心配は無用です笑

そんな学校から上智に進学しようと思った私の上智とのファーストコンタクトはオープンキャンパスである。ありきたりすぎるかな?自分でもそう思う。

 

しかし学べる内容はもちろん、そこに来ている高校生(制服や話などで相当の高偏差値の学校の人達であることがわかった。)、サポートする学生さん、四ツ谷という立地、上智という高学歴のイメージなど私を惹くには十分すぎる内容であった。今思うとそこで早稲田大学慶應義塾大学オープンキャンパスにいっていればそちらに行く気になったと思うが私がオーキャンで行った中で一番偏差値が高くやりたい内容があったのが上智だったわけだ。それから1年2年3年と3年間上智のオーキャンに通い、その中で今いる学部の学びの面白さと興味との適合性に驚き自ずと志望校となった。

 

まず上智を第1志望とした理由についてつらつらと書いてみたのだが

次は受験勉強を始める前、始めた後の話でもしようと思う。

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